あの頃は幸せだった。

I'm blessed to have you in my life.

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2007-06-11 [ Mon ]
振り返るとそこには結城君がいた。

「あっっ、結城君、久しぶりね。」

『ちょっと美羽を探してるんですけど、見当たらないんですよねー。』

「美羽なら・・・」

もしかしたら、月夜と一緒にいるかも・・・。

でもそんな事、結城君に言ったらどう思うんだろ。

「・・・見てないなぁ。」

『そーですかぁ、じゃぁ別のとこ探してきますねぇ。』

「うん、ばいばい。」

―――歩き出した瞬間

『音羽先輩っっ、あれ、美羽ですよね?』

結城君に呼び止められて彼の指す方を見てみると

「えっ・・・。」

そこには楽しそうに喋る月夜と美羽の姿が・・・。

今日も月夜と一緒だったんだ。

「・・・うん、美羽と月夜だ。」

『美羽ー!!おーい!!』

『ゆっち!!・・・じゃぁまた明日ねっっ、月夜先輩っっ!!』

『おう、またな』

・・・月夜、私の事無視したのになんで?

なんでそんなに美羽と仲良くしてるの?

――――タッタッタッタッ。

『―――はぁっはぁっ、ゆっち、ごめんねっ、遅くなっちゃった!!』

『ううん、大丈夫、でもなんで月夜先輩と一緒にいたんだ?』

『ちょっとね・・・、悩み事相談してたのっ!!

じゃぁなんでゆっちはお姉ちゃんと一緒にいるの?』

『俺は美羽の居場所を知らないかって尋ねてたんだよ。』

『そっかー、ごめんね、心配かけちゃって。』

『いいよ、じゃぁ行こっか。』

『うん、じゃぁお姉ちゃんまたねっ!』

「うん、ばいばい」





なんでだろ、月夜。

もしかして・・・。

でもそんなはずないよ。

でも・・・

―――――――避けられてる?

そんな思いが頭の中をよぎった。
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Author:√夜≒桜‡
昭仁ベタ惚れ病。
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